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健康保険の対象外の自由診療

視力回復手術の費用・料金はどの位なのでしょうか。クリニックや医院によって視力回復手術費用はまちまちですが、2005年現在では両眼で20〜60万円が相場となっています。視力回復手術の値段は近年かなり手頃になってきましたが、まだまだメガネやコンタクトレンズを一式揃えるよりもはるかに高額です。視力回復手術は健康保険の対象外の自由診療ですので、クリニックの経営方針や考え方によってクリニックが自由に治療費を設定する事ができます。


また、視力回復手術が受けられるかどうかの術前検査や、翌日検査、1週間後検査、1ヶ月後検査などの定期検査、視力回復手術後に必要となる保護用メガネ(サングラス)、点眼薬等の費用、さらに思ったように視力が回復しなかった、または手術後は回復したが時間が経つと共に再び視力が低下した場合の再手術の費用も含まれるクリニックと別途必要なクリニックとがありますので、事前に確認しておきましょう。


近視度数によって治療費は違うのでしょうか。視力回復手術は角膜実質層にレーザーを照射して行う手術です。近視度数が強くなればその分、角膜実質層を削り取る量が増えますが、それによって治療費が変わることは基本的にありません。視力回復手術に健康保険は使えるのでしょうか。メガネやコンタクトレンズに健康保険が使えないのと同じで、視力回復手術は健康保険の対象外の自由診療に当たります。


しかし生命保険・医療保険によっては「レーザー角膜屈折矯正手術」に対し手術給付金が支払われる場合がありますので、詳しくは現在加入している保険会社等に問い合わせがひつようです。また、視力回復手術費用は医療費控除の対象になるのでしょうか。年間(1〜12月)の生計を一にする親族、いわゆる本人と家族の医療費合計が一定額(10万円)を越える方は、確定申告により医療費控除の対象になりますので、視力回復手術で受けた治療費の領収証を保管しておき、確定申告の書類とあわせて税務署に提出しましょう。

この記事のカテゴリーは「視力回復手術レーシック」です。
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